ドラム洗濯機をつかってみて

ドラム洗濯機を使って5年目です。育児休暇から仕事復帰するときに取り入れました。現在は衣類とタオルをまとめて洗濯。タオルのみ乾燥機能を使うで対応しています。

じつはドラム洗濯機を使って洋服縮ませたことや、乾燥に4時間かかっていたことがあります。

ドラム洗濯機に試行錯誤?した経過とメリット・デメリットを紹介したいと思います。

ドラム洗濯機に試行錯誤

ドラム洗濯機とは、ドラム式洗濯機乾燥機の事です。

ドラム洗濯機を買うときに「洗濯乾燥まで実施しても電気代はあまりかからないですよ」と言われたこともあり、洗濯マーク確認せず全部乾燥してました。

乾燥できない服も乾燥をかけていたため、服が縮んだことがあります。

洗濯マーク確認しながら洋服を仕分けるができなかったため、次にためしたのがドラム式洗濯機なのに乾燥機能を使わないでした。

乾燥機能を使わないと

  • タオルはゴワゴワ
  • 洗濯を干す時間が掛かる
  • 干すスペースが必要

時短のために買ったはずのドラム洗濯機だったのに、時短になりませんでした。

そして現在、衣類やタオルまとめて洗濯。洗濯がおわったあと衣類のみピンチハンガーに干し、タオルは乾燥するにおちつきました。

タオルだけ乾燥させることで

  • 衣類乾燥しないため縮みなし
  • タオルはフワフワ
  • 干す時間の短縮

が可能になりました。

メリット

タオルのみ乾燥機能を使うだけですがメリットあります

洗濯マークを気にしなくていい

気に入った素材や形の洋服がかえる。洋服をかうときに洗濯マークを確認して、衣類乾燥のできる服をえらばなくていいです。

ピンチハンガーを減らせた

衣類とタオルを干していた時は、ピンチハンガーを2こもっていたまし。現在は、衣類だけを干すのでピンチハンガー1個で対応できています。

タオルのストックを少なくできる

バスタオルは使ったら、洗濯乾燥するため1人1つしか持っていません。

フェイスタオルやキッチンで使うタオルは、合わせて15枚枚程度です。

デメリット

フィルター掃除をしていないと、乾燥時間が長くなります。乾燥時間が長くなったとおもったら、フィルターを水洗い・乾燥させるといいです。

まとめ

ユキTANママはドラム洗濯機の機能を正しく理解して、使うことは出来てないとおもいます。それでも、 ドラム洗濯機を購入して、干す時間、タオルやハンガーを少なくすることができています。

いま使っているドラム洗濯機が壊れても、干す時間がかかることやタオルが乾かないストレスが嫌なので、ドラム洗濯機を買うとおもいます。

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